自分の著書を商業出版したい場合、最初に悩むのは書きたいテーマをどのようにしたら、出版社が認めるレベルの企画にまで高められるかということです。
本のタイトル、取り扱う分野、対象読者、切り口、類書との差別化、目次案など、どれ一つ取っても初心者には難しく感じてしまうものです。
このサービスは、初めて商業出版にチャレンジする方へ、私が会社員時代に商業出版できた経験に基づき、アドバイスさせていただくものです。
■お申し込みの流れ
①ココナラからお申し込み
ご相談内容をお知らせください。
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②日時の調整
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③オンラインでカウンセリング(60分)
(スカイプという音声通話アプリを使います)
■経歴と抱負など
私の本業はビジネス講座を創る仕事です。そのため、知識を仕入れ用に日々大量のビジネス書、経営専門書に目を通してます。また読書は趣味でもあり、自分の小遣いでも本を購入しますので、読者の気持ちはよく理解しております。
以前、カルチャーセンターでの出版セミナー、個人向けの出版プロデュースを副業でやっていたのですが、編集者にも著者にも感謝いただいておりました。
自分自身、出版プロデューサーには一切頼らず、いわゆる紙の書籍(単行本、雑誌、ムック)での商業出版及び、新聞(日経新聞)には全て執筆できた実績があります。またテレビ・ラジオへの出演も果たしました。
今はリアルで教えること、デジタルでの発信に関心があるので、出版に直接は関わっておりませんが、今、出版に憧れをいだく方のために、少しでもお役に立てればと思っています。
こちらのサービスを受けられた後、アドバイスを反映してブラッシュアップした上で、出版社へ持ち込むなり、出版プロデュース会社へ依頼するなりされるとよろしいと思います。
■キャンセル規定
以下に当てはまるご応募はキャンセル対象となります。ご了承ください。
・『購入にあたってのお願い』を読まずに申し込まれたと判断した場合。
・お互いに気持ちの良いやり取りができない場合。
どんなに売れてる著者でも最初は実績無しでスタートします。また現在は出版数は大変多く1日に100冊以上の書籍が発刊されているそうなのでチャンスはあると思います。
■ご応募に当たって
・編集者の紹介はできません。
・分野はビジネス書、およびビジネスに近接した実用書に限ります。
・本サービスでご提示された出版企画と同様の主旨の書籍が発刊されたとしても、それは偶然だということをご理解ください。これは出版社への持ち込みを行ったとしても有り得ることです。こちらで責任は一切負うことはできませんのでご了承ください。
■サービスの流れ
①ダイレクトメッセージにてまずは、どのような分野の本の出版企画を考えているかを教えてください。私が対応できないと判断した場合はお断りすることがあります。
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②申込み後、トークルームにて質問の詳細をお書きください。
出版企画書があれば、拝見します(添付可能)。
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③確認したいことがある場合、私から質問を致します。
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④スカイプにて音声通話。私からあなたに、アドバイスをいたします。
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⑤質問があれば質問を受付けます。
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⑥ご質問に回答して終了となります。