占いでは解決しない悩みに取材記者が相談に乗ります

実際の事例を挙げて、具体的にお悩みにアドバイスします

●記者経験者が、具体的に相談に乗ります。 ●取材でお会いした幅広い人や出来事の事例、成り行きなど、似た具体例を複数挙げた上で、アドバイスさせて頂きます。 ●占いや精神ではなく、具体的なアドバイスをします。 ●人生相談から恋愛相談まで、様々なご相談をお受けしますが、法律など極めて専門的なことについてはお断りすることもあります。 ●1000字～1500字程度の文章にして納品します。 こんにちは。 私は、10年以上、記者やライターをやってきました。 その中で、様々な人にお会いし、事件や出来事に遭遇し、物事の表と裏もたくさん見てきました。 普通の人が入れない場所や知り得ないことも多く知ることもでき、貴重な経験をさせてもらいました。 私自体は優れた人間ではありません。 しかし、取材経験の中で、多くの人々の人生、生き方、成功、過ちなどを追体験させて頂くことができました。 もちろん、それは私の人生ではありません。 しかし、取材というのは、相手の懐に入り込むことであり、時にはとんでもない人と、寝食をともにし、パーソナルな部分に迫っていくこともあります。 様々な人の生き様を見せて頂いた私が、 [占い]や[気の持ちよう]ではなく、相談内容に対して、具体的に似たような事例をいくつか挙げ、この人はこういう選択をして、どのようになったのかということを含めてご相談に乗りたいと思っています。 現在、ココナラでは[占い]が流行っているようであり、私も精神的なものは肯定派です。 しかし、そういったスピリチュアルなもので、解決できない問題も多くあります。 例えば、[どちらの異性を選んだら幸せになれるか]というお悩みには、運命や占いだけで決められるでしょうか？ [学校に馴染めません][安定と夢のどちらをとるか] こういったテーマにも同じことが言えます。 また、[相談]も人気のカテゴリーのようですが、恋愛や人生相談について、無限の生き方がある中で、ひとりの人間が答えるには限界があるでしょう。 このような意図から、ご相談に対して、実際の様々な事例を挙げて、私の見解を加えた上でアドバイス致します。 ※秘守義務がありますので、私の経験した事例の中の実名や地名を尋ねることはお控えください。また、特定されないように事例を再構成させて頂くこともあります。 取材相手の中には「改めたほうが良い」と思う方もいましたが、意見を言うことはあまりありませんでした。 本来の相手の姿を取材とするという目的に反してしまうからです。 しかし、相手が不遇な結末を迎えた場合は複雑な心境でした。 罪滅ぼしも含め、誰かの為になりたいという気持ちがあります。