私が専門学校で講師をした時に使っていたライトノベル新人賞を獲得するために必要な3つのテクニックと、出版社の選び方についてまとめたものになります。
なぜ1次選考を突破できないのか・・・?
自分はひょっとしたらラノベ作家には向いていないんじゃないか?
そう思う前に、ぜひ目を通してみてください。
新人賞はネットで行う創作活動などと違い、抑えていなければならないポイントがあります。そしてクオリティ以外にも求められているものがあり、ひょっとしたらあなたが入選できないのは、それを知らないだけなのかもしれません。
書き方を少し変えるだけで簡単に新人賞を取れるだけの実力がすでにあなたに備わっているかもしれません。
基本的に、新人賞はコツを知っていれば獲得でき、才能の有無はあまり関係ありません。
(その後、プロとしてやっていくのはまた別の話ですが・・・)
私の教えていた子の中から実際にラノベ新人賞に受賞した人が出ましたので、その記念として配布させていただきます。
宜しくお願いいたします
また、希望される方には購入後に【新人賞に応募する際の7つ注意事項とチェックシート】を配布いたします。
新人賞を獲るためには技術以外にも多くのものが求められています。そしてそれを知らず「クオリティが高ければ入賞できる」と思っている人は多くいます。
そうではなく、新人賞を獲るためには最低限抑えておきたいポイントやテクニックがあることを知って欲しいと思います。
こちらのテキストを無料配布したり、内容の全て、または一部を抜粋した引用や掲載は固く禁じさせていただきます。
※ラノベのテクニックについての書評は後日また配布させて頂く予定ですので、気に入った方はそちらの方にもお目通しいただければと思います。