APAスタイルでの参考文献、Referencesのページの作成は複雑で面倒な部分が多いですが、レポートや論文で剽窃扱いされないためには非常に重要な作業です。
特に初めての方にとっては不安な部分も多いと思います。
APAスタイルで論文を三本制作した当方が、APAの参考文献、Referencesのページのチェックや、またそれに関するご相談をお受けします。
※Harvardスタイルも対応可能です。
APA形式の参考文献の書き方に苦戦している学生をよく見受けられます。参考文献の書き方に悩んで、肝心の本論を上手く詰め切れない学生もいます。そんな学生たちの一助になれればと始めました。参考文献の書き方に関するご相談だけでも大丈夫です。
・①研究分野②執筆言語(日本語または英語のみ対応可)を明記してください。
・APA形式という指定があっても、提出先から更に細かい指示を出されることもあります。もしそのような指示がある場合は、出来る限り詳細にお伝えいただければ幸いです。