(1)基礎統計学手で、理解や使用法で悩んでいる事柄(例、検定の考え方、t検定の求め方)
(2)多変量解析の各手法の考え方のポイントを教えします。
(3)多変量解析と「マーケティング・リサーチ」に関しての質問にも回答可能です。
(4)多変量解析と「感性工学」に関しての質問にも回答可能です。
(5)多変量解析の数量化理論Ⅰ類と類縁の「ラフ集合」に関しての質問にも回答可能です。
今年、大学を定年退官して、現在、企業の研究開発の支援をしていますが、時間的な余裕ができましたので、社会貢献としてはじめました。マーケティング関係にもそれなりに経験がありますので、遠慮なく質問してください。博士(工学)
統計学はとても広い学問分野ですので、可能性や必然性に関するものや、最新のベイズ統計などについては、簡潔に説明が難しいので、大学の共通科目で学ぶ範囲の質問にお答えします。
多変量解析の数学的な考え方は、拙著がありますので、チャットなどの限界がありますので、その本を用いて説明します。
なお、医学・薬学関係の質問は専門外です。基本的には、マーケティングなどを含む社会調査の範囲でお答えします。