ライティング事務所のoffice Howardsendと申します。
医療とビジネスの記事を書いています。
■■プロの訓練を受けています■■
大手マスコミで、取材と写真撮影と記事執筆をしていました。遊軍に属していたので、行政、政治、経済、教育、芸術、文化、ワーキングプア問題、貧困問題など、幅広いジャンルの記事を書きました。
記事の構成・見出し・執筆に関しては、プロの訓練を受けています。
■■エビデンスに基づく医療記事■■
病院の広報を担当していたころ広報誌に医療記事を書、日本病院学会で「患者コミュニケーション」をテーマにした発表をしたこともあります。
・病院のホームページに掲載する病気や最新治療法を紹介する記事
・医療機器メーカーのホームページのコンテンツ
を、エビデンスに基づいて執筆いたします。
■■大手金融機関の解説記事も■■
ビジネスジャンルでは、大手金融機関のホームページで専門用語の解説記事を書いています。人事と労務の実務経験がありますので、人事制度、給与体系、採用、転職の記事を書くことができます。
株、不動産、仮想通貨、IT、IoT、AI、レジャーなどの執筆経験があります。
■■推測、憶測では書きません■■
記事の質は以下の方法で維持しています。
・内閣府、首相官邸、省庁、都道府県、市町村が発表した資料を使います
・いわゆる「go.jp」文書を活用します
・病院、医学部の情報を使用します
・日経、朝日、読売、毎日、共同通信、ロイターなど信頼のおけるニュースソースを参考にします
・出典や資料を原稿内に明示しますので、クライアント様でも情報源を確認いただけます
当然ですが、推測や憶測では記事を書きません。もちろんクライアント様からエッセイ風の文章を求められれば、私見、印象、感想を盛り込んだ記事を書かせていただきます。
■■硬派記事から軟らかい文章まで■■
ご要望があれば、中学生でもすんなり読める平易な文章を執筆します。文体につきましては、ですます調、だである調、論文調、友達風などの書き分けをいたします。
■■お気軽にお問合せください■■
日本語で書かれてあれば、どれだけ難解な文章でも平易な文章で解説できる、と考えております。御社に「顧客に伝えたいけど伝えきれないニュアンス」がありましたら、お気軽にお問合せください。必ず文章に変換します。