「文章を書くこと」を厳しく、正しく、訓練された経験から、元新聞記者+WebコンテンツのPM+法人営業の経験と技術×コミュニケーションを生かして、文章を校正します。
文章のプロが、文章を校正するという経験は、カルチャースクールに行くか、大学などに行くしかありません。でもcoconaraにも少数ですが、本物の新聞記者や編集者が登録しています。これはチャンスです。
私は独立後、アカデミックな文章からインプレッションをとる文章まで幅広い文章を書き、編集してきました。ビジネス文章であれば、どんな文章でも読みやすく、わかりやすくなります。サービスを受けた後は、自分の文章が好きになっているはずです。
⓵正しいルール通りに校正
校正は、誤字脱字、文法や体裁の誤りを修正する作業です。何を基準に校正しているのか知りたくありませんか?私のルールブックは、「用字用語ブック「時事通信社)」「記者ハンドブック(共同通信社)」を使います。多くの新聞記者、企業広報、Web記事はこちらのルールのもとでつくられています。
「わかりやすい口語体」「常用漢字表、現代仮名遣いによる漢字、ひらがな交じり文」「送り仮名の付け方」を守った文章に整えます。特に差別・不快用語、商標など一般の人では気付かない言葉に強いのは記者の強みだと思います。
②事実を確認するのが校閲
校閲は、文章の内容について、事実関係や表現の適切さ、矛盾や固有名詞の間違いなどを確認する作業です。校正とは違う考え、見方で作業します。記事などの真偽を疑われるとまずい場合、第三者の確認があると自信を持てるとおもいます。こちらは、Wordの場合、「コメント」で確認状況をお伝えします。
③返信は早急に。納期は厳守で。
返信は、購入者が心配にならないように、なるべく早くしています。ご購入時にファイルを検品し、おおよその納品時間をお伝えします。また、顔の見えない取引の場合、納期をまもってくれるのかどうか心配だと思いますが、過去に体調不良、事故などありましたが、納期は守っています。
⓸正式納品は、確認+微修正後に
正式納品は、仮納品→確認・要望・質問→微修正・正式納品という流れです。
※トラブル防止のため「無料修正回数」は形式的に設定しています。
●料金:
最少単位:2000字まで5000円
2000字以降1000字単位(端数切上)×2000円
※本業と重なるもの、公序良俗に引っかかるもの、coconaraのルールに違反するものはお断りしています。