親や家族への介護において、悩むことはたくさん出てくると思います。
「だんだんできないことが増えてきて不安」
「ケアマネさんからの意見に疑問が・・・」
「サービスをもっと増やした方がいいの?」
「入所している施設との関わり方は・・・」
「介護のために離職した方がいいのかしら」
「遠距離介護しているけど引越した方がいい?」
などと悩まれる方がたくさんおられます。
年を重ねる中で、介護が必要な場面が増えてくることがあるでしょう。
介護サービスとどのように関わっていくべきかは、ご家族の立場からすればよく分からないこともあるでしょう。
私は介護福祉分野では18年の経験があり、特養の責任者、居宅介護支援事業所の管理者を歴任し、介護福祉分野では、延べ5000人の相談援助の経験を持っています。
さまざまな経験から、在宅介護や施設入所のアドバイスを納得頂くまで安心できるところまでさせて頂きたいと思います。
じっくりと一緒に決めていきませんか。
よければプロフィールをご覧ください。
元特別養護老人ホーム責任者、居宅介護支援事業所管理者、認定審査委員など歴任しています。
現場経験は18年、述べ5000人の相談援助経験があります。
現在は介護コンサルタント、ライター、ブログ運営など行っております。
個人情報については介護福祉の専門家として大切に取り扱いをさせて頂きます。無理にお伝えいただく必要もありません。
現在、介護のことで困っていること悩まれていること、分からないことなど具体的に教えて頂きたいと思います。
①どなたについての相談なのか
②その方の年齢・性別
③現在どのようにして暮らしておられるか、家族関係
④要支援、要介護の認定
⑤介護サービスは受けておられるか(在宅介護サービス、施設入所中など)
⑥その方の身体状況(歩行器で歩ける、車いすが自操できる、寝たきり、入院中など)
⑦その方の持っているご病気、日常的な医療処置は必要か
⑧今後の希望(家族から、本人から)
⑨分からないこと。どうしても知っておきたいこと。
などですが、これに準じる必要はありません。
※個別の介護サービスについての質問にはお答えすることはできません。
※特定のサービスや老人ホームの入所をあっせんするようなことは行いません。