初めまして。私は整形外科クリニックで理学療法士として働いています。私の病院はスポーツリハビリに力を入れており、中でも野球の投球障害に関して有名な医師がいるため非常に多くの野球での障害を持つ患者さんが来院します。
そのような環境の中で私はスポーツリハビリ班の班長として携わせてもらっています。そのため、野球での障害(特に投球障害)の患者さんを数多く担当させて頂きました。その多くの担当経験から野球障害の正しい改善方法(コンディショニング方法であったり、負担の少ない投球動作指導など)、又どのような状態であるから痛みが出たのかを検査・分析しその後再発しないような予防プログラムの立案などをさせて頂いています。また、投球障害予防の一環として指導者に対する野球教室の講師などの活動もさせて頂いています。今回ご購入いただいた方にはその時の資料なども差し上げたいと思います。(資料はPDFにて渡します。)
野球をやっている人の中には投球障害による肩肘の痛みや投球フォームの問題などで悩んでいる人は多くいると思います。しかし、実際にどう対処すればいいのか?どんなトレーニングやエクササイズをしたらいいのか?などが分からず漫然と野球を続けている人が多いのが現状です。そのような方のために私の今までの経験と学んできた事を提供させて頂き少しでも症状の改善・パフォーマンスアップの力になれれば幸いだと考え今回出品させて頂きました。
今回提供するサービスとしては
・投球障害による肩や肘の痛みに対する正しい知識
・その痛みに対する正しい対処法とセルフエクササイズ
・肘の高さなど意識しているが改善しないフォームへの指導
例えば肘が低いのにも色々原因があります。もし股関節の使い方などで肘が下がっているならまず股関節の使い方から改善しなければ絶対に修正されません!
・コントロールや球速を上げたいなどのパフォーマンスupへのセルフトレーニング
などその他にもどんな些細な相談でも結構です!自分が分かる範囲のことであれば全力でサポートさせて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。
今回相談したいこと:
野球歴:
ポジション:
をまず最低限教えて頂きたいと思います。
ご相談の内容によっては現在の症状への質問や確認などもさせていただくと思います。お手数おかけすると思いますが正確なアドバイスをするためには全て必要な内容になるのでよろしくお願いします。
サービスの流れ
①まず今の悩みやいくつかの問診をさせて頂きます
②オンラインでのビデオチャット(動画の添付でもOK)にて、身体の機能や柔軟性を確認させて頂きます。
③実際の投球のフォームを確認させて頂きます。(これはできればスローで閲覧したいので撮影したものを添付してもらう形になります)
④以上を確認した上であなたに必要なトレーニングやストレッチ、投球フォームの修正点を提示致します。
⑤2〜3週間後にもう一度確認させて頂き、必要に応じて修正、追加指導させて頂きます。
以上がサービスの大まかな流れになります。