大学院入試面接試験の想定質問集をご用意しています

文系・理系の修士・博士課程に対応した口頭試問・面接対策に

あなたがある試験を受けるとして、合格者と、面接委員、どちらの情報・アドバイスを信用しますか。 私は長年、博士課程研究主任担当教授として修士課程・博士課程入試の面接官を勤めてきました。そのような経験から本企画を立案いたしました。 大学院入試では書類選考(志願理由書・研究計画書)、筆記試験とともに面接試験(口頭試問)が重視されます。場合によっては筆記試験なしで面接試験のみという大学院も増えてきました。 大学院入試での面接は、就職リクルート面接とは内容が大きく異なります。 これから出願する人、すでに出願して院試勉強を開始した人も、面接対策はお済みでしょうか。 本企画では大学院入試面接での想定質問集をご提供いたします。遅くとも面接試験当日の一週間前までにはこの想定質問集で面接対策と練習をしておきましょう。 この想定質問集では大学院入試の面接試験に対して次のものを含んでいます。 a) 面接に臨む際の基本的心構え、回答の心構え b) 文系・理系を問わず全ての研究科・専攻に対応した一般的内容の想定質問 c) 理系、特に理学系研究か・工学系研究科・情報科学系研究科で想定される専門基礎の知識を問われる物理・数学に特化した想定質問 d) 理工学系研究かでも特に電気・電子・通信・情報系専攻、情報科学系研究かに特化した専門的想定質問 以上のうち、a)+b)は基本料金に含まれますが、c)+d)は有料オプションですのでご注意ください。 この質問集は修士院試面接・博士院試面接の両方に対応しています。 現在、本出品サービスは出品まもないために値下げ販売中です。 本出品サービスは面接質問集のファイル送信による提供のみですが、簡単な質問にはトークルームで2回のみお答えいたします。 想定質問集の分量は、上記の(b)のみでも面接時間30分以上となるものです。パワポなどによる研究計画説明などには対応した質問は含みません。本質問集は私が長年の経験から作成したものであり、二次利用は禁止いたします。 私の出品では修士課程・博士後期課程の出願書類・研究計画書の即時添削の電話サービス、修士課程・博士後期課程の模擬面接・対策指導の電話サービスも出品しています。