大小関わらず、イベントは事前に進行が時間ごとに決まっています。
その進行をスムーズ行うのに必要なものがイベント台本となります。
規模や内容により進行台本と言われtる物は色々とありますが、司会やゲスト登壇者のセリフと音響・照明が簡易に記載されているMC台本、テクニカル(映像・音響・照明・配信など)や運営スタッフなど、裏方全員の業務が共有されている進行台本があります。
イベントの意図・内容・演出・この人はこういうセリフを言うだろう(言ってほしい)を文字にするのは、初めての人にとっては相当時間がかかる作業となります。
様々なイベントに関わり、多くの現場を経験し数え切れないほどのMC台本や進行台本を作成してきた当方がご希望に沿った台本を作成します。
【サービス金額の台本について】
司会・ゲストMCや、登壇者などのセリフおよび音響・照明のオン・オフなど簡単な指示を記載した、いわゆるMC台本の作成となります。
※例
・本番1時間程度の記者発表など
・司会1名、ゲスト2・3名
・会場内機材使用で過度な演出なし(音量・マイクのオンオフや照明の暗明転程度)
・A4で10枚弱
枚数が増える長時間のイベントやより詳細な進行台本をご希望の場合はお見積提出必須となります。
進行台本で一括りにする人もいますが、進行台本とMC台本は分けています。
このサービスはMC台本作成ですので、お気をつけください。
違いがわからない方はお問い合わせください。
納品はPDFでデータ渡しとなります。
keynoteで作成しますが、原本をご希望の場合は別途料金となります。
尚、納品物については著作権譲渡となりますが、今回の案件とは関係ない別件での資料の2次使用は禁止となります。