大切な人への手紙を一緒に考えます

大切な人に最後に手紙を渡したのはいつですか?

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サービス内容

あなたは最近、大切な人に気持ちを伝えられていますか? ある講演会でのこと、1人の女性が大きな声で旦那様の愚痴を言い始めました。ひとしきり言い終わったところで、司会者が言いました。「あなたが今1番欲しいものは何ですか?」女性はひねり出すように言いました。「『ありがとう』って言ってほしいです」 人は自分が思うほど気持ちを伝えられていません。伝えていない時間が長いほど、伝えるのをためらうようになります。しかし、気持ちは言葉にして伝えないと理解してはもらえません。 あなたの大切な人は、何よりもあなたの気持ちが知りたいのです。 私はあなたが日々、大切な人に対して考えていることを聞いて、手紙にします。あなたの大切な人が喜んでくれるよう、一緒に考えます。 大切な人の誕生日や記念日はもちろん、何気ない日に日々の感謝を伝える、そんな手紙も素敵だと思います。 手紙は一生残ります。きっと、あなたの大切な人は何度もあなたからの手紙を読み返すことでしょう。それは何よりも素敵なプレゼントだと私は思います。 あなたが心を込めて書く手紙、私にお手伝いさせてください。 【私がこのサービスを始めた理由】 私の母は、よく手紙を書く人でした。私はそれを見て育ったので、自然と手紙を書くようになりました。私は元々、文章を書くのが得意なので手紙を書くことは苦になりませんでした。しかし、私は話して感謝を伝えるのが苦手です。口下手だから、上手く伝わらないのです。そんな私だから気持ちを伝えるために手紙を書いてきました。その結果、私は手紙で気持ちを伝えるのが上手になりました。ある人からは「本当に感動した。そんな風に思ってくれているなんて知らなかった。」と言っていただきました。 しかし、周りを見回すと手紙を書くということをしていない人が驚くほど多くいます。手紙を書くのが苦手であったり、そもそも書いたことがないからです。私はそれはあまりにも「もったいない」と思います。私は手紙は今も昔も気持ちを伝えるのに最適だと思うからです。繰り返しになりますが「想い」はきちんと伝えなければ伝わりません。書く相手が好きな人であっても、家族であっても、あるいはお世話になった人であっても構いません。大切な人を大切にするためのお手伝いをしたいと思い、このサービスを始めました。

購入にあたってのお願い

必ずビデオ通話が必要になります。ご購入者様自身でビデオ通話の環境を整えていただきますようお願いいたします。