自己肯定感が低い理由の一例お伝えします

まずはチェックして下さい。全て説明に記載しています。

見て下さりありがとうございます。 何故、自己肯定感が低くなるのか？ そう思って見て下さった方がいるのではないかと思います。 結論から言うと 自分の話だけを最後まで話した経験が少ないからかもしれません。 聞き役に回ることが多かったり、話してみても、納得がゆく前に話題が移りかわったり、なかなか思いの丈を話し切るのは難しいのが人付き合いというもの。 だからこそ自分の話を聴いてもらう機会は貴重であり、その機会を得ようと相手の話に大きなリアクションを返してみても相手からは同等のものが得られない。 そんな結果に戸惑い、より尽くしたり、迷惑だったのかなと距離を置いたり 反応は個性によって様々ですが、いずれも根本の「自分の話を聴いてもらう欲求」が満たされていなければ、同じことを繰り返してしまう人間関係のドツボにハマり自己肯定感の低下に繋がることがあります。 この例が当てはまるならば、まずは自分の話をしてみることからスタートです。 例えば私のサービスですと 実際に文字としてまとめることで今まで漠然としていた想いの全体像が見えますし、それを必ず読んで反応する人間がいる安心感もありますよ！ ◾️ご購入の流れ -- 0. 相談方法でご不安やご不明点は先にメッセージにて解消頂けますと、ご不安なくやり取りできるかと存じます。 1. ご購入頂きましたらココナラトークにて 【一通目の内容を記載したトーク】 をご送信ください。 ↓ 私から返信をします。 （ここで最初の1往復） 2. 私の返信をもって、その返信に対しての返事でも構いませんし、新たな話題でも大丈夫です。同様にあと２通送ってください。 ★私の強み★ 両親の離婚時、兄妹は各父母に引き取られましたが、私は両者共に「来るなら来ていい」といわれる宙ぶらりんを経験。 一番頑強だと信じていた人間関係の土台を失い、人との関係性は大事にしなければならないと小学四年生にして痛感。 その後、心理学やコミュニケーションスキルの本を読み漁り、2回の転校を経て、今も付き合いのある親友が転校先にてできました。 雨降って地固まるで、今ではどこにいっても誰かしら友人を作れます。それは傾聴力のおかげだと自他共に認める所です。 どんな話でもお気軽にぜひ聞かせて下さい。 傾聴の先に、ココロのスキマが生まれるように、尽力します。