いつかお訪れる愛犬との「永遠の別れ」
その「時」が訪れた際に
悲しみの中で心に浮かぶのは
「後悔」や「迷い」
「達成感」や「感謝」
かもしれません
そして
その後に訪れる
愛犬の居ない生活
「喪失感」ではないでしょうか
今、あなたはどんな感情ですか?
✅あの時の判断が間違っていたのでは?
✅あの時〇〇していれば助かったのでは?
✅お気に入りのクッションの上に姿が無い悲しみ
✅生きがいを失った喪失感
✅何もやる気が出ない
✅突然に涙が溢れてくる
私も同じような体験があります
過去の介護・看病は
✅心臓外科手術
✅肝臓門脈シャント
✅口腔外科手術
✅脊椎狭窄手術
✅膝蓋骨脱臼外科手術
治らない病の辛さも
十分理解しています
✅若年性脳萎縮症
✅重度腎臓疾患
✅膀胱・前立腺癌
あなたの愛情は
愛犬が病や怪我に苦しむ中では
介護や看病という形で
「行動」に変換できました
しかし
例えばですが
愛犬を失っては
あなたの愛情を向ける
先がなくなります
その結果
やさしいあなたは
悲しみへと
愛犬への愛情を向けて
しまうかもしれません
もちろん
感情は1つではありません
いろいろな
思いを人それぞれが
持つものです
私が願っているのは
あなたにとって
そして
旅立ったご愛犬にとって
より尊くなる
「共に過ごした時間の価値」
を再確認していただける事です
ご愛犬は
あなたの人生の
最高のパートナーでした
そして
あなたもまた
ご愛犬にとって
最高のパートナーでした
新しい思い出は
一緒に作れませんが
一緒に過ごした
思い出を
明日へ生きる源
にはできるのではと思います
その一助に私はなりたい
お辛いお気持ちが
私との会話で
少しでも軽くなることを
願っています
失った愛犬への想いほどに
大粒になる涙
私が寄り添います
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家族として
9頭の愛犬を看取り
2024年は
2月、3月、4月と
連続して3頭を
失いました
現在もヘルニアによる下半身麻痺の
スムースのミニチュアダックスフンドと
13歳のトイプードル
と暮らしています
ヘルニアで下半身麻痺になると
ウンチは垂れ流し
オシッコは数時間おきに絞る必要があります
現役の愛犬介護者でもあります
そんな私だから
あなたの気持ちが軽くなる
ことを願っています
<事前準備として>
✅ココナラ『通話アプリ』を活用しご連絡します
スマートフォンの「ココナラアプリ」の事前準備をお願いします
<会話に向けたご説明>
✅心地良い呼ばれ方は?
例えば、私のことは、
・〇〇と呼ばれるのが好き
・親しい人は〇〇と呼んでる
などです
✅会話中でも受話器をお切りください
・辛くて話を続けられない
・思っていた内容と違ってた
・安らげる声ではないな
など
◎あなたが一番!
◇リラックスして
◇我慢しないで
✅遠慮なくお知らせ下さい
・所要ができてしまった
・トイレに行きたい
など
✅制限がある場合
通話時間のご希望には
・今日は10分だけ
・〇〇時〇〇分まで話したい
と最初に教えてください
お話の中でお声掛けを
させていただきます
✅ご愛犬について教えて下さい
✅ご不明な点は
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可能な限り迅速にご回答いたします
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