働き方改革推進支援助成金の必要書類を作成とアドバイスします。
頼みたいけど専門家の報酬を考えると割に合わない!
『書類の作成が難しいかなぁ?』と、不安になっていませんか?
または、審査基準が不詳でどこから手をつけたらいいのか悩んでいませんか?
そんな悩みの解決に少しでもお助けできれば。。。と思って
このサービスを作りました。ずばり!『働き方改革推進支援助成金の書類作成行います』
働き方改革推進支援助成金とは36協定時間の削減、年休促進をする中小企業事業者に、労働能率増進のためのシステム、機械、貨物自動車等の購入費用の原則75%又は80%を補助する助成金です。
もらえるの金額
「成果目標」の達成状況に応じて、(最大)730万円となります。
助成対象経費の具体例
【貨物自動車等】(原則として新規導入)
軽トラック、エブリィ、N-VAN等の軽自動車箱バン、トヨタ・プロボックス、ダンプトラック、ミニバックホウ、ミニ油圧ショベル、パワーゲート付き貨物自動車、フォークリフト
【機械等】
ドローン、3Dプリンタ、高所作業車、型枠自動洗浄機、最新型のボーリングマシン、溶接機精密自動横切盤、塗装機械、配管・運搬機材、空調配管の自動曲げ工具、ホイストクレーン
【システム等】
売上・売掛・請求管理システム、勤怠システム、給与システム、財務システム、施工管理システム、建築積算システム、建設業用業務ソフト等
流れは大きく分けて以下の5つのフェーズがあります。
①交付申請事前チェック
就業規則、物品・サービスの選定、(相)見積書、36協定
②交付申請
労働局(均等室)へ令和6年11月30日(予定)までに(交付)交付申請
③事業実施
発注書、納品、サービスの実施(写真撮影)、納品書、請求書、支払、領収書の発行まで
36協定の改定、制度周知、労働時間等設定改善委員会の開催 令和7年1月31日まで(予定)
④支給申請
労働局(均等室)へ事業実施期間が終了したときから30日以内、又は、令和7年2月10日(予定)のいずれか早い日
⑤助成金の支給決定
事業主に支給決定通知書が労働局(均等室)が届く助成金が入金される。
今回は上記①②の作成とアドバイスの30,000円の激安プランです。私共は助成金入金と入金後のフォローまでオプションにて行います。有料オプションを確認下さい
購入にあたってのお願い
まずは購入後、簡易なA4用紙1枚のヒアリングシートを記入例付きで送付します。ヒアリングシートで記載方法がわからない・記載できない等が出てきましたら、ブランクで空けて提出して下さい。ヒアリングシートの内容を確認し、メッセージのやり取りで大丈夫な場合はメッセージのやり取りで進めますが、ビデオチャットでの打ち合わせも可能ですので遠慮なく申し出て下さい。
購入前に不安な点・疑問点などございましたら回答させて頂きます。
全国社会保険労務士会連合会所属 大阪府社会保険労務士会所 登録番号27060031号