人財育成に悩む会社様・指導者様を応援します

～多くの人が見落としやすい、業績につながる「教え方」とは？～

突然ではありますが、どうしても日本という国は、文化的に「優れた指導者が育ちにくい国」と言えると思うんです、なんて言ったら驚かれるでしょうか？ 決して、日本の文化を否定するつもりも、指導者として日夜奮闘されている皆様方を否定する気もありません。 但し、ご自身が今までに教えられてきた方法そのままだと、頑張って教えれば教えるほど、部下が離れて行ってしまうリスクがあるんです。 それは、心理学に基づいた教え方と、かけ離れてしまうから・・・ かと言って、決して不快には思われないで下さい。 むしろ、出来ないほうが「当たり前」だと私は思っているんです。 私は、学習塾業界で延べ30年ほどに渡って（途中でブランクはありますが・・・）生徒さんに向き合って来ました。 そんな私から見て、一般企業の教え方を見ると、改善余地の大きさを実感しています。 しかしそれは、同時に「伸びしろの大きさ」にもつながるものと信じております。 取りも直さず、それは多くの会社様を見る中で「他社と差をつけるスキル」にもなり得ると思っているんです。 事実、多くの会社が社内の人財育成は軽視して、結果として行き詰まっています。 加えて、私は会計・経理・金融機関にて10年以上のキャリアを積んで来ました。 その結果として感じることですが、「教え方のまずさ」が「業績」につながっている例を多く見て来たように思っています。 その中で、心理カウンセラーの資格も取得し、「数字と教え方をつなぐ専門家」としての活動を10年以上、行って参りました。 始めのうちはなかなか理解されず、誤解されることも多かったのですが、一度お付き合いを頂くと、実感として効果をご理解頂き、永くお使い下さることも増えて来ました。 より多くの皆様方とご縁を通じ、多少なりとも社会のお役に立てれば嬉しく思っています。 企業様の中に入って行って、一緒に業務をこなしながらサポートする活動も行っています。 まずは、ご相談からお付き合いを始めてみませんか？