中国最大級フリマアプリ「閑魚」で出店してみます

【8兆円！】中国のフリマアプリ市場　メルカリも出店

中国のフリマアプリ市場は、すでに5000億元（≒8兆円）を超えていると言われています。 閑魚は中国で最大級のユーザー規模を持つフリマアプリである。運営会社による今年5月の発表会で、同プラットフォームのユーザー数がすでに５億人を突破し、出品者数は１億人近く、商品の数は10億点以上を超えたと明らかになった。ユーザーのうち、半数以上が1995年後生まれの若者であり、中古品売買に若者らが積極的に身を投じていることがわかる。 閑魚の一級業務格上げと同時期に話題となったのが、日本フリマアプリ「メルカリ」より認定を受けた正規代理店「mercari市集」が閑魚に登場したことである。日本で出品されている商品を直接購入することができ、10万点近くの商品が出品されている。 サービス内容: 1.アリペイアカウントの開設(サービス料金:5000円) 2.xianyuアカウントの開設(サービス料金:10000円)