税関への「輸入差止申立」の申請の代理を行います。
「輸入差止申立」とは、特許権や商標権などの知的財産権を持つ権利者が、自分の権利を侵害する物品が国内に輸入されることを防ぐために、税関に申し立てを行うことです。
差し止められた物品は廃棄処分等されます。
この制度により、模倣品や海賊版の流通を防ぐことができます。
本サービスでは、以下の内容が含まれます。
・必要な情報のヒアリング
・申立書の作成
以下のオプションもございます。
・税関への申立書の代理提出(18,000円)
・弁理士による鑑定書の作成(150,000円〜)
以下の情報をご提供ください。
・保有している権利の情報(特許番号/実用新案登録番号/意匠登録番号/商標登録番号など)
・侵害品に関する具体的な情報