愛犬との暮らしには多くの困難もあります。
想像できない大きな障害もあります。
✅病で苦しむ愛犬痛いしてどう向き合ったら良いのかわからなくなる時はあります。
そんな時にお話をお聞きします。
✅虹を渡っていった愛犬に本当に正しいことができていたのだろうかと心がつらくなる時があります。
そんな時はお話をお聞きします。
そして、プロだからではなく、家族として暮らした9頭の愛犬を見送り、1年間3頭の愛犬の看病に明け暮れた私の体験をベースにいただいたお電話に対して向き合って参りたいと思っています。
現在もヘルニアによる下半身麻痺のスムースのミニチュアダックスフンドと13歳のトイプードルと暮らしています。
ヘルニアで下半身麻痺になるとウンチは垂れ流しですが、オシッコは数時間おきに絞り出してあげないと体調を悪くします。
雑菌による感染症や、慢性化によっては抗生剤が効かない「耐性菌」に変化して命を失うリスクがグッと高くなる厄介な状態です。
つまり、今なお現役の「愛犬介護者」です。
過去には、
✅心臓外科手術
✅肝臓門脈シャント
✅口腔外科手術
✅脊椎狭窄手術
✅膝蓋骨脱臼外科手術
✅若年性脳萎縮症
✅重度腎臓疾患
を対応及び看病しています。
治らない病の看病の辛さは十分理解しています。
愛犬を失う辛さも十分にわかっています。
3ヶ月連続で一頭ずつ失うのは心が壊れそうでした。
そんな私だからこそ、あなたの心を軽くできるのではないでしょうか。
お辛いお気持ちを少しでも軽くなることを願っております。
空いた心の穴が、少しでも満たされるきっかけになれば幸いです。
✅こまめに相談
一度のお電話で全てを解決することは無理かもしれません。
あなたのお気持ちに無理のかからない程度に、気持ちを言葉にしましょう。
✅自分を責めないで!
あなたが自分自身を責めいることは、本当に愛犬は望んでいるのでしょうか?
辛そうな顔は、愛犬は自分が悪いことをして迷惑かけたのではと悲しくさせるかもしれません。
✅箇条書きがお薦め
尋ねたいことは箇条書きに準備しておきましょう。気持ちが昂るとついつい質問を忘れます。
✅3日間連絡が取れない際は通報
*悩みを持つ新規のクライアントのサポートへ移行します。
✅著作権
解答文章にも著作権があります。
✅キャンセルについて
キャンセルも前提のお申し込みはおやめ下さい。悩める飼い主への対応が遅れます!