愛犬を上手にしつける重要なコツ教えます

やらない行動を学ぶとやるべき指導方法を学ぶより成果は大きい！

家族に犬が加わったらもっと楽しい毎日になると思ったのに今日も引っ張られて転んでしまった。ご飯を与えた瞬間に唸り出して、早く立ち去らないと噛まれそうな怖い思いをした。撫でようとしただけなのに手を噛んできたり、口周りを拭こうとして噛まれるなんて悲しすぎる・・・。しつけに困っている飼い主さんは結構います。 あなたはいかがですか？ 愛犬へのしつけが大切とは知っているけど、一生懸命やってもできないものはできないし。 ドッグトレーナーさんに頼んだけど、先生の言うことは聞くけど私たち家族には相変わらず従わない。 トレーニングをやめたら２、３ヶ月後には元に戻ってた。あのお金はなんだったんだろう。 こちらも多い悩みです。 行き詰まった時には第三者の客観的な視点が、新しい発想や見えていなかったポイントを明確にすることってありますよね。 ご興味を持っていただいたこちらのサービスでは、 ✅飼い主として感じる愛犬の性格を「箇条書き」で教えて下さい。何故そう感じたのかも添えて下さい。 ✅一番困っている悩みを１つ書き記して下さい。 ✅困っている問題行動や些細でも良いので気になる行動を「箇条書き」で全てリストアップして下さい。 また、 ✅過去から現在までに行った対応を明確に「箇条書き」で教えて下さい。 例：プロの先生に頼みましたは❌。先生に依頼したら飛びつく愛犬を無視して歩き続け、愛犬は引きずられていた。⭕️ いただいた情報をもとに問題行動の原因が ✅愛犬の性格由来なのか？ ✅飼い主の初動（態度）が原因なのか？ ✅飼い主のしつけ方の問題なのか？ などを判断します。 その上で、改善に向けた考え方の基本思考を「今回のご提案」として解答します。 解答に沿った対応がご自身では取れず、訓練士に依頼することになるかもしれません。 改善に向けた方向へは舵が切れるはずです。 なにぶん直接拝見し、そして代行してトレーニングをしておりませんので「解決を確約」することはできません。 問題が生じた理由の多くに ✅対応している人の態度 ✅指導の一貫性のなさ が考えられます。 意外かもしれませんがこの方法をおすすめしています。 それは、 ✅犬への態度を辞める 知らない「教え方」をインプットする際にもとても役立ちます！ ある意味で難しいです。 このサービスでは、しっかり説明しています。目から鱗ですよ！