購入する土地のこと全て把握していますか?現地で見る限り問題はないように見える土地でも、権利関係を見ると複雑になっていたり、敷地内に水道が入っていても共有の水道管だったり、道路との間に水路があって接道が取れない場合があったり。
住宅会社の営業マンはそれらのリスクを知っていても、住宅建築を先延ばしにしたくない為に施主に伝えない場合があります。
一般の方では気づけない点を宅建士目線でチェックし、購入にあたっての注意点をアドバイスさせていただきます。
土地の契約前であれば契約書や重説のチェックも行います。
事前に該当土地の資料を送付いただきます。
例:グーグルマップリンク/公図/全部事項証明書(登記簿謄本)/測量図/高低差の分かる資料/ライフラインの資料/土地の契約書及び重要事項説明書 その他参考となる資料
現地を直接見ることはできないので、上記資料から見いだせる情報を書き込んで送付させて頂きます。(ビデオチャット利用の場合は資料書き込みはいたしません)
ご不明点がある場合は何度でもご質問可能です。
あまりにも情報が少ない場合はチェックができませんのでこちらからキャンセルさせて頂く場合がございます。また新規造成地などでチェックが不要の土地と判断した場合もこちらからキャンセルさせて頂く場合がございます。