こんなことありませんか?
♦パートを雇う予定だけど、「夫の扶養範囲内で働きたい」という応募者が多く、「扶養範囲内」がいまいちよく分からない。
♦主婦パートから、「夫の扶養から外れないためには、あとどのくらい働けますか?」という質問をされることが多く、時間を取られて困っている。
♦主婦パートから、「所得税も社会保険も夫の扶養の範囲内で働きたい」と言われ、それは毎月どのくらいの勤務時間を命じれば大丈夫なのか分からない。
♦税理士に社会保険の扶養の相談をしても、「社会保険のことは社労士に聞いてください」と言われ、毎回困っている。
♦従業員から扶養に関する質問が来る度にネットで調べるが、複雑すぎて良く分からない。
いわゆる、
・所得税の「103万の壁」
と、
・社会保険の「130万の壁」
は別物です。
ですが、同じことだと混同されている方は多いです。
制度も複雑で、調べても理解するのが難しいですよね。
従業員も詳しくない方も多いので、毎回質問されたり、年末が近づく度に扶養の質問が増え、困っている経営者の方、個人事業主の方もいるのではないでしょうか。
税理士事務所勤務経験があり、元給与計算担当の女性社会保険労務士が、所得税・社会保険料の扶養関係に関するご質問にまとめてお答えいたします。
基本トークルームでのやりとりとなりますが、ご希望の場合はビデオチャットにて資料等をお見せしながらご回答することも可能です。
お気軽にご相談ください。
・ひとつのご相談に対して、ひとつのトークルームでご対応いたします。
例えば、後日別件で扶養に関するご相談が発生した場合、改めてご購入いただくこととなります。