晴れて管理職になったものの、期待役割の高さや立ち向かうべき課題の難しさにぶつかり、モヤモヤしている方はいらっしゃいませんか?
本サービスでは、コーチングというコミュニケーションスキルを活用し、そのモヤモヤの解消に伴走いたします。
コーチングとは、パフォーマンス向上のために、対話によって対象者を勇気付け、“気づき”を引き出し、”自発的行動”を促すコミュニケーションスキルと表現されます。
今を生きる管理職の方々は、コストや人員削減の要請による「リソースの不足への対応」、働き方改革やダイバーシティ、コンプラ、ハラスメントへの対応といった「複雑化する組織課題への対応」、部下育成に割ける時間の縮減や転職意識の増加、年上部下の増加といった「部下マネジメントの難易度向上への対応」など、対応するべき課題が複雑化し、その難易度も高まる中で日々目の前の仕事に立ち向かっています。現任の管理職の方々ですら大変な中で、新任の管理職の方々はその課題に対して「モヤモヤ」を抱えているのではないでしょうか。
私自身も管理職になった初年度~3年目は非常にモヤモヤしておりました。期待役割の変化に戸惑い、部下のマネジメントもままならず、目立った成果も上げられませんでした。
そんな中でコーチングに出会い、モヤモヤと向き合いながら少しずつ意識と行動を変えることができました。その結果、管理職として定量・定性双方の成果を上げられるようになりました。自分らしい活動ができている実感があります。(詳細はプロフィールに記載していますので、ぜひご覧ください。)
また、現在は人事領域で管理職の研修プログラムを設計・運営している為、管理職の方々が感じやすいモヤモヤに日頃から触れております。自他の経験値を踏まえながらコーチングを提供することが可能です。
コーチングの前提は、全ての答えはご依頼者様の方の中にある一方で、それが整理整頓されていないという前提に立ちます。
セッションでの対話を通じて気づきを発見していただき、その気づきをリソースに活用しながらモヤモヤと向き合い、解消のヒントを一緒に探していきましょう。
よろしくお願いいたします。
・セッションの中で扱いたい「モヤモヤ」を事前に検討いただけますと幸いです。(モヤモヤが言語化できていなくても大丈夫です。)
・コーチングは心理的なケアを行うカウンセリングや、専門的な知識・スキル・経験を提供するコンサルティングとは異なります。画像の5枚目に違いを掲載しておりますので、ご購入の前に必ずご確認ください。
・コーチングはコーチが何らかの決断をするわけではありません。すべての決断、行動、結果の責任はご依頼者様が有します。ご購入の前に必ずご理解ください。
・ご依頼者様はコーチングを継続しない選択をいつでもできます。