大工歴30年以上の現役棟梁が家の不安を解消します

実際に家を建てるのは建築士ではありません。大工が建てます。

「天井・壁・床」についてご相談に乗らせて頂きます。 例えば一例ですが、お客様が建築の進捗具合を見に行った際、 木材に明らかな不良を見つけた場合、直接工務店やハウスメーカー、 営業担当に不良品ではないか？と尋ねることができるでしょうか。 「お客からクレームを言われた」「粗探しをされた」などと思われて現場の雰囲気が悪くなり、その後の作業全てが不安にならないでしょうか？ 先ほどのはほんの一例ですが、素人から見て不安に思う箇所があっても全く不思議ではありません。なぜならお客様は初めて家を建てるので何もかもが初めての経験になるからです。 そんな時、第三者であり十分な経験を積んだプロの大工に白黒ハッキリ答えてもらえれば不安は解消します。おかしな所はどこがどのようにおかしいのかをハウスメーカーや作業をしている大工、営業担当者に対して的確に要望を伝えられます。 交渉には知識と経験が必要です。その知識と経験を提供します。 不安に思う箇所の写真と説明文を添えてご依頼ください。 例えば上記に例を出した床の木材としましたら、床の写真と 『他の木材と比べて傷んでいますが許容範囲内でしょうか？』 『交換の依頼をすることは一般的に可能でしょうか？』 などと説明文を合わせて送って下さい。 住宅の建築は刻一刻と進んで行きます。早急に手を打たなければ、 工期が伸びたり余計な出費につながるかもしれません。 当日正午までに依頼を頂ければ同日１７時までにお答えをいたしますので、お気軽にご依頼下さい。お待ちしております。