ご覧いただきましてありがとうございます。
私が提供できる年金相談事例は具体的には次のとおりです。
※あくまでも一例ですのでこれが全てではありません。
①年金の手続きや相談をしたいけど、まずはどうしたらいいか途方に暮れている方へ。具体的にどの様に行動すればよいか手取り足取りアドバイスをします。
②老後の生活設計をする上で年金について学びたい方、自分が死んだら家族に遺族年金が出るのか等を知りたい方へ。年金制度に関する素朴な質問に対して回答を差し上げたり、年金額等を増やしたいとか、繰り上げたい繰下げたらどうなるとか素朴な制度の質問にお答えいたします。
③障害をお持ちの方で障害年金を請求したい方。社労士様に依頼すべきか悩んでいる方。自分で手続きしてできるだけ費用を抑えたい方へのアドバイスを行います。
④年金を受給されていた方が亡くなった際の手続きをご自身でされたい方へ。ご相談をお受けします。
⑤離婚された場合に年金を分割を請求する方法についてお知りになりたい方へ。年金分割の仕組みの説明や具体的な手続きについて学び、弁護士様に頼らずにご自身で行う方法についてアドバイスをします。(離婚された方、まだ離婚してない方いずれの相談にも応じられます。)
⑥年金についての記事を書きたい方や年金の勉強をされている方へ。実務経験者としてのアドバイスを行います。また作成された公的年金の記事やスピーチの原稿等に誤りがないか確認をさせていただくことも可能です。
⑦年金を既に受給されている方のあらゆる諸変更手続きに関する相談をお受けできます。
⑧外国人の方が一時的に日本に来て年金をかけた後に帰国される場合の質問にお答えします。
⑨働きながら年金を受けている方が抱く年金への疑問点についてのご相談をお受けします。
⑩年金教育を法人や施設で行いたいと考えている方。需要や目的に合わせた良い題材について具体的にアドバイスをさせていただきます。
その他、
「年金が未納で督促状がとどいたけどどうしたらいいか」とか「消えた年金記録を探したい」とか「失業して年金が払えないのでどうしたらよいか」とか「年金について調べてレポートを書きたいけどいいテーマはありませんか」とか内容は多岐に渡ります。
こんな事を聞いても大丈夫かな?と悩んでいる方。お気軽に相談してみてください。
障害年金に限らず、年金手続きは全て日本年金機構の審査があります。アドバイスを受けてご自身で手続きをされても必ず審査が通る保証はありません。特に障害年金については診断書作成費用だけでもかなりの費用がかかります。審査の結果、不支給となった場合でも手続に要した費用はご自身の負担となりますので、あらかじめご了承ください。
審査が通りやすいか否かは障害認定基準から客観的に分かる場合を除いてお答えできない事が多いです。私のアドバイスを参考にして診断書を書かれるお医者様にご相談される事をお勧めします。
障害年金の手続きを検討されている方は次の事項を依頼内容に記載いただいているとお話が早いです。
①わかる範囲で傷病名を教えてください。正確でなくてもかまいません。例 うつ病 発達障害 統合失調症 人工関節人工透析 心臓ペースメーカー 重度精神遅滞 ADHD等
②具体的にはどんな症状があるのでしょうか。傷病名がはっきりしていない方のみ具体的に記載してください。
③その傷病で初めて医師の診療を受けた日は非常に重要なので小さな診療所でも思い出して記載してください。また具体的な日付も調べて記載してください