大切な人との思い出を小説にして残しませんか?
2,000字以上の短編小説をお書きします。
読み返せば、あのときだけの出来事や気持ちが蘇るような小説です。
写真を見返すと「楽しかったな」「懐かしいな」と思い出に浸ることができますよね。
でもそのときだけの会話や情景、感情は徐々に忘れ去ってしまうものです……。
小説でアルバムにしておけば、読み返せばいつだって思い出の日に戻ることができます。
僕は10年以上小説を書き続け、ココナラではお客さんの小説を読んでアドバイスするサービスを40件以上販売。その全てで5つ星評価を頂くことができました。
ライトノベルの賞で3次選考まで進んだ経験もあり、現在もプロになるべく励んでいる最中です。
そんな僕にあなた方の思い出を残す手助けをさせてもらえたら嬉しいです。
お気に入りのUSBメモリを用意していただき、タイトルと日付を記したファイルで中を埋めていくのもおすすめです!
ぜひ大切な思い出が色褪せていく前にご依頼ください。
※当サービスは13,000円を想定しています。
7,000円から開始し、5件売れるごとに2,000円ずつ値上げすることを予めご了承ください。
最高の小説を書きたいので、トークルームにてお話を伺い、執筆中にも質問することがあると思います。
大切な思い出を最高の形にするために協力してくださる方のみご利用ください。
こちらに落ち度がない限りキャンセルはできかねます。
ですが修正依頼は無制限ですので、気に入った小説になるまで気兼ねなくお申しつけください。