添付のスクショのとおり、チャート上でユーザーが設定する2本の黄色縦線の範囲の高値および安値を自動取得し、その範囲を基準としたフィボナッチリトレースメント/エクステンションラインを描画するTradingViewのインジケーターを提供します。
範囲指定する2本の縦線位置は、インジの設定を開かなくても、チャート上でユーザーがドラッグして変更することができますので、トレード中の株価の変化に応じて素早く範囲設定して、フィボナッチラインを描画することができます。添付のスクショは同じ銘柄、同じ日の異なる時刻の株価に対して本インジを適用したときの3例です。
スクショのT1からT3は、フィボナッチの(0~100%)値幅の倍数分、押し目から上昇するときのターゲットを示します。フィボナッチラインとともに、利確のターゲットとなります。
使用するフィボナッチ数や表示色はユーザー選択可能です。
カスタマイズ可能です。ご要望があればご相談ください。
機能追加などの内容によっては追加費用が必要となる場合があります。