うつ病患者さんへの対応を ☎電話で一緒に考えます

心理カウンセラーによる電話相談

大切な家族や恋人、友人がうつ病になってしまうと、 ●話をしてくれなくなったり、 　LINEなどに返信してくれなくなったりします。 ●いつも暗い顔をしたり、涙を流したりします。 ●部屋から出てこなくなったりします。 ●自分を責める言葉を吐き続けたりします。 ●突然キレて怒りをぶつけてくることもあります。 ●「もう死んでしまいたい」などと口にしたりすることがあります。 ●実際に自分を傷つけるような行為をしたりします。 ●それなのに、通院や服薬を嫌がることもあります。 そんな患者さんと接しているあなたはきっと、心配で心が潰れそうになったり、温かい交流ができない寂しさで悲しくなったり、どうして分かってくれないのかとイライラしたり、経済的な不安に押しつぶされそうになったりしてこられたことでしょう。 実は私の家内も、以前ブラックな職場環境が原因で適応障害になりました。ですから、あなたの気持ちはよく分かるつもりです。 今日まで、本当によく頑張ってこられましたね。 私は、30年以上心理カウンセラーとして活動してきました。特に私が心に掛けているのは、「悩み苦しむ当事者を支えている援助者の方々を、特にコミュニケーションの取り方をお伝えすることでサポートすること」です。 この場合の援助者とは、家族、恋人、友人、同僚、福祉職、医療職、教員などのことです。 以前は、うつ病の患者さんをサポートする家族や友人、同僚などのためのオンラインコミュニティを運営していました。このコミュニティには822人の方が参加し、患者さんへの接し方を学び、情報を共有し、励まし合っていました。 また、今もあちこちで援助者向けのセミナーや講演を行なっています。 そしてこのたび、ココナラでもうつ病などの患者さんを支えておられる方をサポートするための ☎電話相談サービス☎ をスタートさせることにいたしました。 ●まずあなたのつらい気持ちを、いっぱい吐き出してください。 　つらい気持ちが溜まったままだと、 　これからどうすればいいかを落ち着いて考えることができません。 ●もし余裕ができたら、患者さんにどんなふうに接したらいいか 　一緒に考えましょう。 ●気分転換のための、単なる雑談でもOKです。 私の願いは、あなたが今よりほんの少しでも楽になることです。 そのためにどうぞ私を利用してください。