はじめまして、のんびり相談室のぱんだいこです(・ω・)
このサービスに関心を持っていただきありがとうございます。
鬱または双極症などの気分障害(診断がまだでもOK)の家族に、どう向き合えばいいのか、家族としてどんな手助けが出来るか、1人で抱え込むととても辛いものです。
私の家族も「死にたい」や「もうダメだ」と言い続ける私に困っていましたし、私の病気や症状を理解することも困難でした。相談する相手もおらず、大変孤独だったようです。
ここでは、私の経験にもとに、当事者目線でうつや双極症などの精神障害の家族をもつ方の、悩みや不安、辛い気持ちをお伺いします。また私で答えられる内容であれば、質問や相談も受け付けます。
●対象
・うつや気分障害で苦しむ家族を持つ方
・その家族の治療や対応で悩んでいる方
・誰にも悩みを打ち明けられずつらい思いをしている方
●お話を聞いたり、出来る範囲で相談や質問にお応えします。
・家族の症状のこと
・治療について
・家族への対応
・将来への不安
・
●私のストーリー
わたしは現在、双極性障害を治療しながら、日頃はWebデザイナーのフリーランスとして、自宅でホームページ制作や更新管理などのお手伝いをしております。
もともとは医学系大学院の研究員・非常勤講師でした。学生時代に鬱の症状がではじめ、闘病しながら学位を取得しました。
18年間、うつ病の治療を受けてきましたが、一向に良くならず悪化する一方で、研究員を解雇になり、大きな挫折を経験しました。思い描いていた将来や夢は消え失せ、闘病しながらの研究を進めてきた努力も無駄になりました。
その後の自宅療養の日々は暗く冷たく、真っ暗なトンネルでした。自宅に引きこもり、外出を恐れ、人との接触を避け、自殺を計画し、苦しい毎日を送っていました。そして、双極性障害と診断が出ました。
それから約10年かけて必死に治療に臨みました。薬理療法では治らず、認知行動療法やマインドフルネスを学び、カウンセリングやヨガ、藁をも掴む思いで、さまざまなことにチャレンジしてきました。
障害年金や障害者手帳を申請し、障害者就労支援やハロワの求職者職業訓練など、利用できるサービスを活用し、社会復帰を目指しました。
今はほぼ寛解し、仕事を始め、再び夢や希望を持つことが出来るようになりました。
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また相談時間は最大60分とさせていただきます。
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何卒よろしくお願い致します。