社労士・行政書士の資格取得をお手伝いします

誰にも知られずに合格して、皆をびっくりさせましょう。

-自己紹介- こんにちは！。 私は2003年７月人生初の失業を経験しました。そこでどちらかというと「遊びすぎないため」に資格チャレンジをしようと思いました。最初に選んだのが行政書士試験です。失業中（お金心配）だし合格できるとも思っていなかったので、独学です。 失業中で時間があったというのも追い風となり、４カ月で合格することができました。 その年の12月から再就職したのですが、翌年８月の社会保険労務士の試験にもチャレンジすると決め、行政書士のときと同じく独学で８か月の学習期間で合格することができました。 おそらくですが、どこかのスクールに通ったり、通信教育のようなものに取り組んでいたら合格しなかったと思います。 実は、人は講義を聞くよりも、本を読む方が記憶の定着が良いのです。 その４カ月、８か月で国家資格を取得したノウハウの伝授と、合格に向けてのコーチングを提供いたします。 人の意識は、普段頭で考えている潜在意識と、思考を伴わない潜在意識（無意識）に分かれるのをご存知ですか？ 実はこの２つの意識の領域、潜在意識はたったの５%しかありません。 私たちの人生を決めているのは95%の潜在意識。この95%が決めたことに対し5%で抵抗してもうまくいきません。 ９５人相手に５人でけんかしても勝ち目ないですよね。 だったらその95%を味方につけるしかないのです。 この潜在意識に定着させた記憶は、試験当日にあなたに大きなプレゼントをしてくれます。 私が行政書士を受けたときは140点満点中の６割、84点を取れれば合格でした。残り１０分で全問を回答し終えた私は、回答の見直しをする中で１つだけ気になる問題がありました。胸に入れた彼女の写真に手をやり、頭で考えずに心の声を聞きました。そして残り３０秒、意を決して書き直しました。そしてそれが正解となり（３点問題）、 ８６点で合格しました。もし書き直していなければ８３点で不合格。どけだけ後悔したことか、容易に想像ができます。 私は独学でたたかってきましたが、もしコーチがいてくれたらどれだけ心さ強く試験に臨めたか、 その想いからココナラにてコーチングセッションの出品を決断しました。 私と同じように資格にチャレンジしたいという強い気持ちをお持ちの方には、ぜひ一度コーチングを体感していただきたいと考えています。 あなたを夢を叶えます。