ストーカー、DV、人間関係トラブル、事件、交通事故、交通違反から、ただの愚痴聞き、恋愛相談まで、電話、対面、多数相談受理の経験があるので、お気軽にどうぞ!
警視庁で35年間婦人警察官としてあらゆる相談を聞いて来ました。
電話相談数知れず。
対面相談も体験しています。
夜中に4時間以上お話を聞き続けたこともあります。(相談者さんはスッキリしてくれましたよ。その後も数回会いに来てくれました。)
自殺しようとした相談者さんが転勤先まで会いに来てくれたこともあります。(嬉しかったです。)
相談を受けて、私も同じ悩みを抱えていたことに気づかされたこともあります(相談受けてる場合じゃなかったですね。でも気がつけて感謝!)
相談者のために悩みながら、自分の気持ちも整理できました。(ありがとう。)
人間は弱いものです。(自分も弱いです。)
弱い人たちを守る仕事がしたくて婦人警察官になりました。
でも、「ちょっと違うな?」と思いながらも、ずるずるとしがみついていましたよ。
だって、食べていけないですから。(本音です。世の中なんだかんだでお金ですよね。)
だけど、35年働いた結果、相談の仕事は天職と思い、転職しました。(笑)
警察署には敷居が高すぎて相談できない。(全然大丈夫ですよ。)
これが相談するほどのことか自分ではわからない。(悩みは人の数!あなたが決めて良いんです。)
モヤモヤした気持ちがあって苦しい。(一番苦しいやつですよ。話聴きます。)
自分が加害者なのか被害者なのかわからない。(タチの悪い相手と戦っていますね。)
気持ちが自分で整理できない。(一緒に整理しましょう。)
不安な気持ちは身体の不調を引き起こします。
動悸や息苦しさなどの症状が出た時は、一度休息を取り、気持ちを落ち着かせましょう。
大きく深呼吸をするのも有効です。
そして、一番効果があるのが、他の人にその気持ちを話すことです。
心が軽くなり、自分自身で解決策を見つけることができます。
人間は実はすごいのです。(びっくり!)
私に話して背負ってきた荷物を下ろし、一息つきましょう。(楽になります!)
上手に話せる必要はありません。(無言でも大丈夫です!)
あなたの未来はあなたが行動することから始まります。
あなたは、受話器を取ることで、一歩踏み出しましょう。
まずは小さな一歩から!
私は現在は警視庁を退職して現役ではありません。
実際に警察に相談した方が良い場合は、警察署のどこに相談すると良いのかをアドバイスさせてもらいます。
当事者意識と言うものがあって、自分が事件の被害者になっていると気づかない人も多いのです。
私はcoronalaで電話相談を受けたことに関して外部に漏らすことはしません。
そのため、実際に警察署に行くのはご自身でお願いします。
婦人警察官に対して、男性からセクハラ内容の電話も多かったので、セクシャルな内容の電話はお断り致します。
警察に対しての苦情もお断り致します。