スポーツ系大学院の英語面接をいっしょに対策します

（60分×1回）難関大学院OBが想定質問を事前共有→模擬面接

海外の大学院に進学したい。そして仕事をしながらの準備は大変だからこそ、一発で合格したい。 その気持ち、痛いほど分かります。私もそうだったからこそ、模擬面接を通じて全力であなたをサポートさせてください。 ■本講座の特徴■ ・事前にご共有頂いた資料から想定質問を作成し、質問内容を事前にお伝えした上で模擬面接を実施します。 ・スポーツ系の海外大学院の面接対策だけでなく、私自身の留学経験に基づいた準備や進学後のアドバイス。 ・自信を持って的確に答えるため、流れや形式（質問＆回答例）を理解する。 ・ネイティブ発音者に慣れて面接で堂々と話す。 ■基本的な流れ（目安）■ ①模擬面接　20〜30分 ※想定質問を準備するため、模擬面接の48時間前までに先方へご提出されたCVやMotivation Letterをご共有ください。 ※本番を想定し、冒頭から間髪を入れずに英語で始めます。 ②フィードバック　30〜40分 ※面接評価、改善策の提案。 ※ご質問やご相談など、気になることは何でも聞いてください。 ※状況次第で延長可能です。 ■私の経歴■ ・幼少期に海外のアメリカンスクールで7年間過ごした英語ネイティブ。帰国後はスポーツ関連団体で2年間のインターンシップや、日本代表チームの通訳などを担当。 ・早稲田大学スポーツ科学部を卒業後、放送局で10年間、主に海外コンテンツの番組制作から権利交渉、翻訳原稿の添削などを幅広く担当。 ・ヨーロッパの難関大学院へ進学し、卒業研究の最優秀プレゼン賞を受賞。 ・現在はスポーツ中継のコーディネーションや、海外クライアントとの会議での同時通訳などを担当。 ■最後に■ 面接は自信を持って【あなたが必要な理由】を伝える場です。 そのためには相手だけでなく、あなたの魅力も理解した上で英語で伝える練習を積む必要があります。 やるべき準備をやりきれば、自信を持って本番に臨めることは英語面接でも同じです。 私は多くの方々の支えや出会いに恵まれて今があります。今度は私が留学を目指すあなたをサポートさせてください。ぜひ私の経験と知識を活用し、皆さまの目標達成に向けて共に歩んでまいりましょう。 どうぞよろしくお願いいたします。