ラテンダンスの上達の為の練習方法を教えます

世界大会に出場した元選手が指導します

私は、サルサというラテンのペアダンスで世界大会に出場し準決勝に選出されました。また、バチャータという同じくラテンのペアダンスで、世界の発表会に選出されました（パートナーが妊娠したので不出場でした）。サルサの教室で先生をしていた経験もあります。 その経験をもとに、ラテンダンス（サルサ、バチャータ）の上達方法を教えます。私は社交ダンスの指導員の資格をもってはいないですが、社交ダンスのラテンもその方法で上達できると思います。 １．練習環境について 　1-1 練習のためのシューズ 　1-2 練習場所 ２．練習内容 　2-1 骨盤が動くようになる方法 　2-2 肩甲骨を鍛える方法 　2-3 ターンの練習 　2-4 ムーブメントの練習 　2-5 きれいなアームワーク 1-1 練習のためのシューズ 上達するための練習をするためにはシューズが重要になります。 ダンスパーティで踊るためのシューズとは別の、 練習のためのシューズで練習するのが望ましいです。 1-2 練習場所 練習場所の床や鏡について説明します。 私は自宅に練習部屋を作りました。練習部屋をどのように作ったかを説明します。 2-1 骨盤が動くようになる方法 ラテンダンスは、骨盤を動かすことがとても重要です。 そのための練習方法を教えます。 動画４で踊っている先生が、私の東京での先生です。 その先生から習った練習方法です。 2-2 肩甲骨を鍛える方法 ラテンダンスを上達するためには肩甲骨が重要です。 また、ラテンダンスではないですが、 社交ダンスのスタンダードでも肩甲骨がとても重要です。 上記した東京の先生から習った方法を教えます。 2-3 ターンの練習 上記した東京の先生が言っていたのは 「２回転３回転の方法を教えるのは簡単だけど 　４回転５回転をするための練習方法を教えています。」 と言っていました。 ４回転５回転は難しいでしょうが、 先生から習ったきれいなターンをするための練習方法を教えます。 2-4 ムーブメントの練習 ラテンダンスは、体をムーブできないと つったて踊っているだけの踊りになり、美しくないです。 東京の先生に習った、ムーブの練習方法を教えます。 2-5 きれいなアームワーク 動画１のサルサで世界大会に出場した時のパートナーから 直接教わった、アームワークの練習方法を教えます。