全28通貨ペアの強弱をスケール化します

待望のマルチタイムフレーム対応！

◆通貨ペアの強弱が一目で分かるインジケーター◆ 通貨ぺアの強弱をスケール化したインジケーターです。 マルチタイムフレーム対応な上に、ご自由にカスタマイズ可能となっています。 ※全28通貨ペアで判定しています。 【パワーゲージの様なデザイン】 通貨ペアの強弱を表示するにあたり、 パワーゲージの様なカラースケールを採用しています。 当インジケーターを表示しておくだけで、 視覚的に通貨ペアの強弱を瞬時に判断出来ます。 【非常にシンプルなパラメーター】 パラメーターは、極力シンプルな設計にしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■パラメーター設定■ 時間足 計算期間 種類 適正価格 ■スケール位置設定■ スケールX位置 スケールY位置 ■スケール表示設定■ ミニ表示切替（ON/OFF） 時間足表示（ON/OFF） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・・・時間足について・・・ 時間足の項目で「current」を選択する事で、 現在のチャート時間に合わせて通貨ペアの強弱が計算されます。 時間足を指定する事でマルチタイムフレームになります。 ※例：時間足を「4 Hours（4時間足）」にする事で、15分足のチャートにセットしても4時間足の通貨ペアの強弱が表示されます。 ・・・計算期間、種類、適正価格について・・・ 移動平均線のパラメーターになります。 計算期間を変更する事で、過去何本のローソク足を使って計算するかを指定出来ます。 ・・・スケールX位置、スケールY位置について・・・ X位置とY位置を指定する事で、表示位置を調整出来ます。 ・・・ミニ表示切替（ON/OFF）について・・・ スケールを非表示にして、一番強い通貨と一番弱い通貨の組み合わせを文字と矢印で表示します。画面をスッキリさせたい方にオススメの機能です。 ※例：ドルが一番強く、円が一番弱い状態 ＝ 「USD↑ × JPY↓」 ・・・時間足表示（ON/OFF）について・・・ 使用している時間足の文字の表示・非表示を切り替えられます。 ◆お渡しする商品◆ インジケーター本体（.ex4ファイル） ◆納品について◆ 原則、ご購入頂いてから1日以内に納品致します。