住まいの室温を比較シミュレーションします

省エネ性をより具体的に確認したい、そんな時は室温で比較を。

【室温という「ものさし」】 いま計画中の案件、販売or購入予定の新築・中古物件について、省エネ性をより具体的に確認したい、もっとわかりやすく説明したいor知りたい…そう思ったことはございませんか？馴染みのない、いろいろな数値が並んでいるけど今一つピンとこない…。 そんなときは室温を手がかかりにすることでイメージしやすくなります。室温ならば、まずは今までご自身が経験した住まいとの相違が直観的に感じられると思います。 【加えて別の計画と比較することが大切です。】 シミュレーションはある程度の精度を持っていますが、当然ながら誤差や限界もございます。それでも例えばコストを抑えた別案や迷っている2つの計画で比較を行うことで、ＡよりもＢ、という判断の手がかりを得ることができると思いませんか。 【例えば…】 ・冬の最も外気温が下がる日に、暖房なしの室内空気温度が〇〇℃。床面〇〇℃。体感〇〇℃。 ・冷暖房を設定温度〇〇℃で入れ、日射や人や家電等による発熱を考慮した上での光熱費が〇〇円。…などのシミレーションを、条件の異なる2案分作成します。 　比較することで一般的に分かりにくいとされている省エネ性能を具体的に知り、引いては住まいへの理解を深めていただくサービスです。 【シミュレーション可能な住宅】 ・木造・３階迄の戸建住宅（延床面積125㎡以内。これを超える場合はオプションとなります。） 【メインプランと比較する対象例】（オプション対応が必要なものがございます。） ・敷地や平面・立面は同じで、断熱性能等級など住宅の仕様の違いを比較＝オプション無し 　比較例：過去の省エネ基準や2025年義務化基準、あるいは上位の省エネ性能等との比較 ・同敷地で平面・立面が異なる２案の比較＝オプション＋10,000 ・異なる敷地の異なる住宅＝オプション＋15,000 その他ご希望がございましたらご相談ください。 【視覚的に分かりやすい報告書をお届けします。】 仕様ソフト：ホームズ君　省エネ診断エキスパート ソフトの出力以外に、比較結果のポイントについてご説明いたします。