すぐに使える年収階級別世帯数推計GISデータを販売いたします。本データは総務省統計局「e-stat」で公開される、「平成30年住宅・土地統計調査」と「令和2年国勢調査」小地域集計(町丁・字等集計) を組み合わせ加工・推計したデータになります。空間単位は小地域 ((町丁・字) となります。
本データは、「〇〇丁目には1000万円以上の何世帯あるか」等を確認・可視化できるため、エリアマーケティングに活用することができます。
以下のようなことでお困りありませんか?
GISの開発会社が販売するGISデータは高すぎる!
GISの開発会社が販売するGISデータは独自フォーマットで汎用GISで読み込めない!
本データは上記のような悩みを解決できます!
☆安さの理由
事業として販売しているのではなく、一人親方の副業として販売しているため、圧倒的な低価格で提供させていただきます。
30,000円は1都道府県/1PCの価格です。2PC以上でご利用の場合はディスカウントいたします!
▼価格比較
A社: 全国一括で50万円。A社独自GISフォーマットでの提供。A社以外のGISで利用不可。
B社: 全国一括で55万円。B社独自GISフォーマットもしくはテキスト形式。
C社: 全国一括で50万円。
▼納品ファイル形式
CSV/GeoPackage/シェープファイルからお選びいただけます。
▼データソース
総務省統計局 e-stat 平成30年住宅・土地統計調査および令和2年国勢調査小地域集計 (町丁・字等集計) になります。政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/)。
▼データ仕様
収録変数などの詳細はデータ仕様書 (pdf) でご確認いただけます。ココナラでは pdf の添付やGoogleドライブへの誘導ができないため、データ仕様書を確認したい場合はご連絡ください。
▼収録変数
100万円未満推計世帯数
100~200万円推計世帯数
200~300万円推計世帯数
300~400万円推計世帯数
400~500万円推計世帯数
500~700万円推計世帯数
700~1000万円推計世帯数
1000~1500万円推計世帯数
1500万円以上推計世帯数
上記の変数は一部になります。住宅形態別にも推計しています。
▼利用上の注意
・ご購入頂いたデータを、有償・無償や加工の有無に関わらず第三者へ再提供および再配布をすることはできません。
※念の為の記載です。「本データを使って地図やグラフを作成し社内に配布する」、「アカデミックな研究で利用し、論文の図に乗せる」といったことはもちろん可能です。
・類似GISデータを取り扱う企業様のご購入はお断りさせていただきます。
・購入者・利用者は、本データ製品を購入した時点で、上記の点について同意したとみなします。
・本ページ内の納期については、契約書へのサインが終了し前払いの確認ができてからの日数となります。
・本サービスはデータ本体の価格となります。GISの操作方法については、お答えすることが出来ません。本価格はデータのみの価格になりますので、追加料金をいただいてご支援をさせていただきます。