ご覧いただきありがとうございます。
突然ですが、「人が死ぬ確率をご存知ですか?」
ご存知の通り『人は100%の確率で亡くなります』
でも、皆さん人がどのように亡くなるかをご存じでしょうか?
病院で亡くなるんじゃないの?
いえ、高齢になって病院での医療を優先すると、生活の質に影響が出てしまいます。
あなたは、どんな最期がいいかを考えたことはありますか?
人生の最期を、豊かにするために、必要なのが「価値観」です。
そして、その最期の過ごし方で、残された家族の後悔があることも事実です。
「終わりよければすべよし!」
これを実現するには事前の準備、『マインド(考え方)』が必要です。
施設看護師歴17年以上の看護師が、あなたのご家族のこと、あなた自身のことを一緒に考えます。
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かなのココナラはこんなひとにおすすめです。
・人生後半に突入した。自分(パートナー)の看取りについて考えておきたい。
・親の看取りについて考えておきたい。
・延命(胃ろう・点滴・その他医療)について考えを深めたい
・終末期がどういったことなのか考えを深めたい
・いざ、看取りとなったらどうしたらいいか教えて欲しい
・看取りになる前に家族ができることを知りたい
・今から看取りに向けて考えることはありますか?
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「みんなの師長 かな」にお手伝いさせてください。
きっと後悔しない【看取り時期】が迎えられます。
私は、特に介護施設ではご家族の『医療方針』の相談を800件以上受けてきました。
施設での看取りは、平均月1〜3件。
私は、皆さんよりも最期の瞬間、自然な看取りを見てきました。
そして【看取り】に至るまでのご家族の気持ちの移り変わりを知っています。
だから【看取り時期】のご家族の悩み、苦痛、不安を、受け止めて一緒に考えていくことができるんです。
【看取り】は買い物、旅行みたいに楽しいことを考えるのとはわけが違います。
なんとなく考えておくだけでは『後悔』のない【看取り】は絶対にできません。
時間たっぷりお聴きします。
できる限り『後悔』しない【看取り方法】をお伝えします。
いっしょに大切な人、自分の【看取り】について考えさせてください。
具体的な進め方は、QAを参照ください。
①緩和ケア、平穏死についての考え方:
緩和ケア医、在宅療養専門医の推奨する医療でお話しをします。
事実をお伝えしますが、生死、人生に関わる話し。
最終、個人の判断になりますが、考えをまとめるサポートをします。
②介護保険制度、在宅医療について、詳細な情報、判断に必要な内容に関して、わからない場合は、後日専門の方に確認または調査し情報をお伝えします。
③変化してもいい
この日話したことも、状況が変われば変化してもいいことを、一緒に確認します。