ご覧いただきありがとうございます
お客様から指定のあった単元について、講師がテキストを作成し、事前にデータをお送りします。
そのテキストを使い60分の授業をさせていただく形式です。
内容については事前にご相談頂ければ幸いです
※単元の例
制限行為能力者、代理、時効、賃貸借、借地借家法(借地)、借地借家法(借家)、親族、相続‥
【はじめに】
ネットで様々な業種を知ることができる今の時代、不満を持ちながら今の仕事をし続けることは可能性を潰してしまっていると思います。
転職や独立の強力な味方になるのが国家資格です。
有名どころとしては
・FP(ファイナンシャルプランナー)
・賃管(賃貸不動産経営管理士)
・宅建(宅地建物取引士) などが挙げられると思います。
ですが、いざテキストを買って独学で進めようとしても受験生が必ずぶつかる壁があります。
その壁こそが「民法」です。
従って、民法でいかに得点できるかが合否の分かれ目になります。
【民法が難しい理由】
多くの受験生が苦手科目にしてしまうのには2つの理由があります。
1:独特の用語の存在
善意、悪意、過失、無過失、附款など堅苦しい法律用語が多く登場します。
これらの用語を正しく解釈できなければ問題文を理解する事が難しいです。
2:機械的な暗記では通用しない
試験では具体的な小難しい事例が用意され、その事例を元に選択肢を切っていかなければなりません。
まずは事例を図にし法律関係を整理する必要があります。
特に宅建では本質的な理解がなければ正解に辿り着けません。
【以上を踏まえて‥この授業の特徴】
法学部で法律を4年間学んだ講師がマンツーマンで教えます
単元ごとの自作テキストで法律用語、各論点、図の書き方をお教えします。
WEBカメラでは手元のテキストを写して授業を進行します。
お客様側は「映像をOFF」状態で受講して頂ければと思います。
従って、講師からお客様の映像は見えないので、身だしなみ等余計な事に気を使う心配がなく、授業に集中していただけると思います。
司法書士試験、行政書士試験などのの記述対策、各試験のヤマ当て、予想問題の作成、合格する勉強法の指導は申し訳ありませんがお引き受けできません。