歌い手さんのかゆいところに手が届くMix師を目指しています。
現役歌い手が歌い手さんの要望に寄り添った【歌ってみた】に特化したミックス&マスタリングをお届けします。
ミックス依頼の際「ボーカルの個性を活かしたい」や「本家に近いミックスにしたい」といった要望を持つことはございませんでしょうか。
サービス提供者が歌い手として活動しているため、
お客様に対して「話が早い」ことをメリットとして、歌い手のご要望に合ったミックス&マスタリングをご提供いたします。
また、納品後にありがちな「思ってたのと違う、、」を防ぐため、
事前のお見積もりでお客様の要望を理解し共有させていただきます。
以下は納品までのプロセスの一例です。
例 )
1.ヒアリング(完成イメージの共有、その他ご要件を確認させていただきます)
2.音源共有(ボーカル音源、オフボーカル音源をwav形式でご提供いただきます)
3.リズム補正
4.ピッチ補正
5.EQ
6.コンプレッサー
7.空間系処理
8.音源の一次共有(ご要望に沿っているかの確認をさせていただきます)
9.ms処理
10.マスタリング
11.音源の二次共有(修正箇所の確認をさせていただきます)
12.修正対応
13.納品
「文章でイメージを伝えるのが大変」「チャットだと煩わしい」という場合は
ビデオチャットも対応いたしますのでお気軽にご相談ください。
■ボーカルファイル書き出し時の注意
提供いただくボーカルファイルの状態はミックス後の品質に大きく影響いたします。
不整合に書き出されたファイルの場合、納期に遅れが出る可能性もありますので以下注意点をご確認いただくようお願いいたします。
こちらの動画でボーカルファイルの書き出し方法を丁寧に解説されているのでぜひ参考にしてください。
https://youtu.be/R8GS8TObpQs?si=vKKAgE_M8EEdCDgx
【ファイル形式】
ボーカルトラックおよび音源のファイル形式は「.wav」でお願いします。wav形式での共有が難しい場合は「.mp3」でも対応いたしますが品質が劣る場合があります。
【ファイル名】
ボーカルトラックのファイル名は曲のどの部分か分かるような命名をお願いいたします。
例)2番Bメロのコーラストラックの場合 2_b_cho.wav
■完成イメージの資料
「イメージと違った、、」を防ぐために完成イメージの資料共有を推奨しております。
イメージがない場合は要望に添えるようご提案させていただきますが、イメージ資料がある方が望ましいです。