パニック障害のお悩みに寄り添います

当事者目線で寄り添い大切に丁寧に伺います

『生きづらさをかかえながら頑張っているあなたへ』 私は2017年頃パニック障害とわかりました。 それから、通院服薬しながら会社員をしていまいした。 電車通勤はしていましたが、朝の通勤ラッシュの満員電車は未だに苦手で乗れないので超短距離間や座れる電車で行ける距離のところを探して行ってました。 私の場合、苦手な物、人、人混み、状況に遭遇した時、満員電車、バスの中が特にパニック発作が出やすい場面です。 いつもは大丈夫な場所でも、予定外にパニック発作が来たりする時もあります。(座ってられる電車の車内や、新幹線等) 私の経験したパニック発作の症状は、 ・過呼吸 ・胸の痛み、圧迫感 ・吐き気 ・発汗、冷や汗 ・顔面蒼白 が主でその場で動けなくなってました。 大人になって座ってもいられない程の不安と胸の圧迫感がきておかしいと思い心療内科に行き発覚しました。 パニック発作も中々他人には、理解されにくいことだと思います。 私は「体調不良？」「貧血？」と言われることも多々ありました。 パニック発作はいつも突然で急にくるから慌てて本当に厄介な病気だなと思います。 精神疾患は目に見えなく偏見や差別の目はまだまだあります。 精神疾患(同じ病名でも)=みんな同じ症状では無いけれど、同じ疾患を経験した1人としてお話を聞いていけたらなと思います。 (話しづらいことは話さなくて大丈夫です。) お気軽にメッセージ、お電話お待ちしております(*´˘`*)