科研費・助成金の調書を事務目線でチェックします
科研費や助成金の通る申請書になるための重要ポイント・・
それは、
「専門外の方が見ても理解できること」
つまり、事務が見ても、わかる書類であることが重要です。
実際、採択された方の申請書で「わかりやすい!流れるようだ」
という印象があります。
でも、事務や専門外の方に見てもらえないよ・・
という方にこのサービスをご提案します。
■サービス流れ
申請書をお送り頂く
(どこに出すかなど、詳細がわかればよりアドバイスがしやすいです)
↓
アドバイス、コメントをお送りする。(1往復目)
↓
不明点があればもう一度でやり取りいたします。(2往復目)
↓
オプションで 追加チェック可能
基本的には2, 3日で対応予定ですが、
本業や子育ての都合で伸びる可能性もございます。
納期に関しては、要相談でお願いします。
もちろん内容に関する守秘義務は厳守し、
お送り頂いた資料はお取引終了後には廃棄いたします。
■チェック内容
・文章の構成
・誤字脱字
・図の配置
など「専門外」の目線で調書を読みます。
■納品形式
お送りいただいた申請書(Word)にコメントを加筆したもの
■出品者について
学術研究機関で科研費や助成金申請事務経験があります。
100件以上の申請書のチェック経験です。
また、「生命科学」で修士を修了しています。
■想い
大学や学術機関の研究者、特に若手も含めて支援したいと考えています。
そのため、サービス価格を安めに設定しています。
若手研究者は色々制度ができてきた割には
その先のポストが少ないのが現状です。
人材公募やステップアップの際に、
科研費や助成金採択の実績があればアピールできます。
あなたの研究がより進むようにアドバイスします。
■申請書に絶対はありませんので、採択を保証するものではありません
■初めて他人に申請書チェックをご依頼される方は
コメントがたくさんついてきてへこむかもしれません。
それは「普通」ですのでご安心ください!
職責が上がってもたくさんチェック入る方もいらっしゃいます。
■研究計画調書は「Word」でご送付ください。
科研費の場合、最終提出の際に、WordがPDFに変換されるため
レイアウトに問題が無いかチェックします。