自筆の短編小説になります。
学校から帰宅したある日のこと、自分の部屋の天井に黒い染みがあることに気付く。
染みの正体を突き止めるべく、こうきは、屋根裏部屋に行く決意をする。
ここ数年間、使うことのなかった閉ざされた部屋だ。
しかし、そこは旧友との思い出詰まった部屋でもある。
屋根裏部屋に潜む黒い染み。
その正体は、あれだった!?
さらに、最後には驚きの展開も..。
気軽に手に取って下されば嬉しいです!
よろしくお願いします(╹◡╹)
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