起業・創業したいけど大丈夫かな?起業に必要な資金はどれくらい?自己資金で足りない分はどうする?など創業時には必ずといっていいほどの悩みがあると思います。
まずは創業相談として事業の具体性を固めていきます。その後、必要なヒト・モノ・カネを洗い出していきます。そして創業計画書として3年後までの具体的な数値を算出します。
会計事務所で創業支援をしてきた経験から、創業時の運転資金の借入がスムーズになる創業計画書を作成します。
【創業計画書の内容】
表紙
創業者情報(経歴・強み)
ビジネスモデル俯瞰図(どこの、誰に、何を、どのように、いくらで、提供するのか)
対象事業の市場動向
予想損益計算書(3ヵ年)
予想貸借対照表(3ヵ年)
予想キャッシュフロー計算書(3ヵ年)
創業融資を約束するものではありません。
計画作成にあたっては、創業に掛かる商品・サービス内容などを詳しくお聞きする事になります。
ただ漠然と「起業しようかな?」という気持ちでは方向性が決まらないため、ある程度のビジネスモデルを考えたうえで購入お願いします。