・文章を書くのが苦手な方
・スライドの言葉を削れない、揃えられない方
・上記2つができないわけではないが、第三者の目を通しておかないと不安な方
もちろんどんな方でもかまいません。
ご自分が書いた文章の間違い探しを第三者にまかせてみませんか?
自分で書いたものですから、自分で間違いを見つけるのは意外と大変だったりします。でも、ミスが許されない場面ってありますよね?
そんなときは是非私を頼ってみてください。
近年では文章ではなくスライド作成時の言葉選びなんかも重要な「表現力」になっています。
きっとプレゼンの準備などをなさっていて苦労してる方、いらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときは一緒に言葉選びをいたしましょう!
表現力の育成を行う授業を担当しだして10年。
毎年、文章を書かせたり、プレゼン資料を作成させたりといった授業で何百人のものを添削、校正しております。
それも1年に1回ではありません。1年に最低5回行っています!
おかげで私も目が養われました。
授業で役立つと思い、校正の資格の勉強もしました。
スライドデザインや色の心理学など資料作成の勉強もしました。
そんな私の目を是非頼ってみてください。
どんな場面で必要となる文章、スライドなのか
とにかくできるだけ詳細に教えてください。
文章やスライド作成に大切なものは「対象者が誰なのか」「どんな競合がいるのか」を意識することです。
文字のミスを指摘するだけならいらない情報かもしれないのですが…