社会人の大学院受験】研究室訪問を応援します

大学教員に「あなたに会いたい」と思わせるサポートをします

【業界紙記者で現役京大院生があなたの受験校選びを応援します！】 ■ご挨拶 ▶この度は、本サービスをご覧いただき、誠にありがとうございます。お目にかかれて大変うれしく思っております。 ■社会人受験生の好機到来 ▶近年、少子高齢化の中で大学院経営は厳しさを増しています。定員割れによる国の助成金削減を回避すべく、東大や慶應大はじめ、最難関大学でも社会人入試を実施。これら入試では、小論文のみ、面接のみなど、実質『無試験』で入学できるようになっています。社会人受験生には絶好の機会が訪れているのです。 （※詳細は、【商品①受験校相談】に記しましたのでよろしければお目通しください）　 ■あなたに最適な大学院をどう見つけるか ▶とはいえ、独学・独力のみで社会人入試を乗り切るのは至難の業です。全国の大学院（修士課程１７３５　博士課程１３０５）の中から、あなたに最適な研究科を見つけなければならないためです。 ▶また、指導教員探しも不可欠です。指導教員とは、あなたの在学中の指導に全責任を持ち、修士また博士の学位を取らせてくれる教授・准教授らをいいます。このため指導教員は、あなたの入試の合否にも、大きな権限を持っています。 ▶ゆえに入試前に『研究室訪問』を行い、指導教員に受験の『了承』をとりつける必要があります。実質『無試験』の社会人入試においては、入試と同じくらい重要な位置づけにあります。 ■あなた研究室訪問を全面サポートします ▶そこで本サービスでは、あなたへのヒアリング（聴取）をもとに、面会予約のための文面を考え、ご自分のキャリアの何を伝えればよいかなどの「PRポイント」や当日までの段取りをドラフト（草案）にまとめ、ご提供します。 ▶私は１２年のキャリア持つ業界紙（農業・環境系）記者で、これまで９６５人の学識者取材の経験があります。また所属大学院・所属学会の人的つながりもあります。 『受験業界』とは異なる独自視点とノウハウで、大学教員に「あなたに会いたい」と思わせるサポートができると信じています。 ▶ぜひ、あなたの『夢』を叶え、『未来』を切り開くお手伝いをさせてください。