海外大学院志望動機書を一緒に書き上げます

海外院卒、現外資コンサルが0から一緒に志望動機書を仕上げます

＊.有名校出願実績多数！.＊ アメリカ留学後、イギリス大学院を卒業した現役の外資系経営コンサルタントが 海外大学院出願に必要な志望動機書を一緒に書き上げます！ ーーー 海外大学院出願書類で一番重要な「志望動機書(Personal Statement)」 これまで英語で志望動機書を書いたことのない方や、アカデミックライティングに慣れていない方にはとても作成ハードルの高い書類だと思います。 志望動機書は、経歴の羅列ではなく、なぜそのコースで研究するのか？を一貫したストーリーで訴求する必要があります。 初めて書類を作成される方は、自分の強みや経験をどのようにストーリーとして落とし込むかについて頭を悩ませる方が非常に多いです。 巷には書類添削サービスが多いのですが、英語のみの修正であったり、料金が高額で修正回数も限定されていたり等、なかなか納得のいくサービスがないのが現状です。 今回、英大学院卒現役の外資系経営コンサルタントが、あなたへのヒアリングをもとにストーリー案を提案し、それに基づいて志望動機書の作成を伴走するサービスを提供することにしました。 問題発見力、問題解決力に優れたコンサルタントがあなたのこれまでの経験をヒアリングし、ユニークで力強い志望動機書の作成をサポートします。 ここで「代筆」ではなく「サポートします」と記載しているのは、大学側の入学オフィスの方はプロなので、代筆の場合はすぐにわかるということです。 そのため、ストーリーおよび構成の提案をしたあと、お客様に一度志望動機書を書いていただき、こちらで最終的な英語のチェックをします。 こちらはお客様にじっくりと向き合いたいので、限定2名様のサービスとさせていただきます。 【サービスの流れ】 ※サービスをご購入いただいたあと、日程調整のご連絡を差し上げます。 ①これまでの学歴・職歴などの経験、出願したいコースについてのヒアリング（当方） ②一貫性のあるストーリーの作成、構成の提案（日本語で提案します）（当方） ③②をもとに、英語で志望動機書のドラフトを作成（お客様） ④ドラフトの内容、構成をチェック・修正 ⑤④を確認、質問（あれば）（お客様） ⑥変更点を修正し、最終英語チェック、返却（当方）