私はこれまで、何を成して来たのだろう。自分の人生を振り返り、自分が活きた証を残したいという方は意外と多いのです。
照れくさくて、なかなか人に言えなかった「想い」は誰しも持っているもの。
平凡で、自分では何かを成したとは思えない人でも、何らかのメッセージを秘めて生きているものです。
インタビューの中で自分でも気が付かなかった自分という人間に向き合えるという体験をした方も数多くおられます。
そしてそれを大切な人へのメッセージとして、また、あなたの人生に触れてみたいという方のために残してみませんか。
自分が活きた証が欲しいという方は多いものの、それを残せる人はなかなかいません。
口に出せなかった想いを伝えたいが、その方法が見つからないという方も多くおられます。
私は人の想いを形にするお手伝いをしたいのです。
それが私が活きた証にもなる気がしますので、真剣に取り組みたいのです。
何故自分史を作りたいと思ったのか、その理由があればお聞かせください。
また、特定の誰かに向けて残したいという希望がある場合は事前にお聞かせください。