あなたの小説を文学賞選考委員が２回丁寧に指導します

300枚までの中長篇小説2回指導。講評と60分の音声相談付。

現役プロ小説家で文学賞選考委員のSNatsumiです。 このサービスでは、300枚（約120000字まで）の中編小説を２回指導します。通常のお原稿のアドバイスと改稿原稿チェックサービスをセットにしました。２回の文章での丁寧なアドバイスのほか、60分までの音声ビデオチャット1回がついています。通常は、300枚のサービス（40000円）＋改稿原稿チェック（28000円）＋音声チャット60分（5000円）で73000円ですので、かなりお得になっています。 （詳細） ＊1回目の講評に通常４週間程度いただきます。（お急ぎオプション有） ＊1回のアドバイスの文字数は2500字以上です。 ＊（ワードファイル限定サービス）文章での講評の他、コメント機能で可能な限りコメントします。 ＊300枚を超える作品はオプションを購入いただきます。 ＊短い作品でも提出可能です。合計300枚を越えなければ1回につき2作品まで提出できます。（ただし講評の文字数は合計で2500字以上～となります） ＊2回目は同じ作品の改稿版の指導となります。 ＊音声ビデオチャット（60分まで）の日時は相談して決定します。 ＊アドバイス送信後、アフターフォローのご質問も受け付けます。 （メリット） ＊改稿原稿のアドバイスを希望される方が多いので作りました。2回のアドバイスに音声チャットもついて60000円はかなりお得と言えます。 ＊無料音声指導で詳しいお話が60分まで可能です。（通常サービスにはついていません） ＊公募予定作品は計画的に改稿しながら進められるので特にお勧めです。 ＊作品提出ごとに通常のサービスと同様のアフターフォロー（合計2500字程度までのご質問×3往復）が可能です。 ＊通常コースよりも少し早く講評が受けられます。（通常は同程度の文字数で４～５週間） ＊2回目の作品送信の時期は、基本的にお任せしますので、焦らずじっくり取り組んでいただけます。2回目のアドバイスは10日前後でのお送りが目安です。 ～～サービスの流れ～～ ①ご相談 ②お見積もり ③ご購入 ④1回目の作品送信 ⑤1回目のアドバイス送信（＋60分の作品指導・相談） ⑥正式な納品のお手続き ⑦アフターフォロー１×3往復 ⑧2回目の作品送信（改稿作品または新作） ⑨2回目のアドバイス送信 ⑩アフターフォロー２×3往復