小説を執筆する際に自分だけの世界観に入るのも良いですが、他の人の考えや経験を参考にすることでより一層物語に彩りが増します。
小説をこれから書こうと思っている方、途中で中々アイデアが行き詰まってしまった方、たくさんいると思います。
そんなときに私に話してください。
アイディアを一緒に考えたり、対策を考えたりします。他の色をあなたが得ることができるかもしれません。
他人の経験は価値があります。
他人の信条は創造があります。
私はあなたの力になりたい。
無論、小説を執筆するのはあなた自身です。
私はただ、共に解決へ一緒に向き合うだけ。
孤独という戦いの中誰にも相談できず、ただひたすらに日々活動をしている人へ。
一人でも仲間がいることで心持ちが変わります。
さて、具体的なサービス内容ですが
・小説の感想の提示
・小説に関する悩み相談
・あなたの中のアイディアを少し引き出す
・登場人物の心情の言語化
ex)
私自身「変な人」と言われ続けて生きてきたので、
多分どこかズレてるんでしょう。
しかし、この「ズレ」があなたの考えを変えるかもしれません。
(きっかけ)
この間、作文とは違いますが犯罪予防のメッセージを県で募集していまして、そこに応募をしました。
結果は県で2位でした。周りの人から私を見る目が変わり、初めて「認められた」気がしました。
私の言葉には重みがあると皆口々に言いました。
この一件から自信がつき、自分の個性で誰かの役に経ちたいとも思うようになりました。
趣味で少しだけ小説に触れてみたいなという人でも
まずはご相談ください!
どのくらい私を使いたいのかを明確にしてほしいです。この仕事の達成条件を最初、もしくは途中でもいいので提示してください。
お客様が満足していただけるよう尽力いたします。
納期に関しましても要相談ということでお願いします。
今回のこの仕事が初めてですので、お試し価格としてサービス価格を一番低く設定しました。