コンサル転職支援、ケース面接の対策をします

面接官としての経験を活かした効率的な対策支援をします

レビューのご投稿をお約束いただく上での、先着３名様限定で特別価格でのご提供です。 私はこれまでケース面接を面接官側としてのべ350人以上実施してきました。 ただ、ケース面接の対策内容を、驚くほど候補者の方が勘違いされていることに気が付きました。例えば以下の２つがあります。 落ちる要因例１：正しい回答を発表する場だと思っている ⇨面接はあくまで「対話しながら」思考力を測るため、面接官とのやりとりのコツをしっかり身につけておく必要があります。ただし、このテクニックが整理・共有されにくいため、ここが敗因でお見送りになる方が大勢いらっしゃいます。 例えばテクニックの一例を挙げると、このようなものがあります ・他には？と聞かれたら構造を整理する ・面接官から違う観点の指摘を受けたら自分の意見に少なくとも一部は反映させる ・面接官から違う角度の話題を振られたら素直に誘導に乗る 落ちる要因例２：ケースを解いて終わりになっている ⇨ケース面接対策は基本的に、量より質が重要です。 特に対策を始めたてのころは、質の高い模範解答の思考過程を丁寧に追い、自分でも無意識レベルで再現できるようにするのが重要です。私のご支援面談では、毎回の回答サンプルをお伝えして学びを深めていただくようにしています。 最初に正しいフォームを身につけると、対策の効果が複利で現れます。 逆に、悪いフォーム、筋の悪い思考動作を身につけてしまうと、アンラーニングすることが必要になり、対策にかかる時間が大幅に伸びてしまいます。 なので、早い段階で、正しいフォームを身につけたほうがお得です。 正しいやり方で、最短で、内定獲得を目指しましょう。 初回は、基本的には以下の流れで進めています ・カウンセリング（数分） ・お題発表＆個人ワーク（数分） ・私にプレゼン（数分） ・ディスカッション（約20分） ・フィードバック（約20分） ・質疑応答や相談（数分） というのが大きな流れとなります。 （ご希望があれば現時点の合格可能性もお伝えします） その他、noteでケース面接対策の記事を掲載しておりますので、ご参照ください。 面接を受ける立場も評価する立場も経験してきたからこそのコツを伝授します。 コツを押さえて効率良く、一緒に頑張りましょう！